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支えあう会「α」スタッフブログ

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千葉県を中心に活動するがん患者会のブログです

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「α」通信、印刷中です。 

「α」通信を印刷に出し、ようやくホットしました。
10月2日の「在宅医療を考える」という連続講座2回目の講義内容を掲載しています。
23日に発送作業をしますので、もう少しお待ちください。

昨日は朝5時頃寝たので、昼頃起きて午後からシンポジウムに行ってきました。
日本・ロシア小児がん交流シンポジウム千葉2011「チェルノブイリと小児がん 命と絆を守る」というものです。
午後からは「チェルノブイリと小児がん」というセッションで、アレクサンドル ルミャンツェフ教授(ロシア連邦立小児血液・腫瘍・免疫研究センター)という方が、「チェルノブイリ原発事故が教えたもの」と題して講演されました。

通訳を介して聞いたので、なかなか理解が難しかったのですが、理解できたことは、まず福島の放射線を出している原因物を封じ込めよ、ということ、子どもを2.3ヵ月きれいな空気、水、食べ物のところで生活させると、体内の放射線の影響はかなり減少する、ということ、甲状腺がん以外のがんはチェルノブイリでもまだ増えていないこと、内部被曝をできるだけ避けるようにすること、等が強調されていました。

他に興味深かったのは、中地敬さん(財団法人 放射線影響研究所)が、広島・長崎の原爆の被爆者のデータをとり続け、免疫機能に対する影響を調べているという発表です。
日本は広島・長崎の経験があるのに、原発反対と結びつけて語られることは多くあるけれど、医学的な研究がどのようになされているのか、あまり聞いたことがなかったので、とても興味深かったです。
しかも、チェルノブイリ事故の時、ロシアが参考にしたのは広島・長崎のデータだったそうです。

福島原発事故は、チェルノブイリを超えてしまったのです。そのことを考えると、政府の当初の対応や、発表は何だったんだろう、と思わざるを得ません。
そんなことをいろいろ考えさせられました。
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